feature
01
それは木造住宅の常識をはるかに超える
「耐震等級3」の家づくりを実現する
新宅工務店は高品質住宅ブランドの「SPAZIO(スパジオ)」を展開しています。そのフラッグシップモデルが耐震構法SE構法による木造住宅。低層の住宅ではコスト面でも施工面でも木造に適していることが多く、そのような条件下で最大限に耐震建築の力を発揮できるのがSE構法です。
さらに、4階建て以上の場合にはS造やRC造のオプションもあるのが新宅工務店の強みです。
feature
01
それは木造住宅の常識をはるかに超える
「耐震等級3」の家づくりを実現する
feature
02
省エネ設計で光熱費を抑え
冬暖かく、夏涼しい家に
feature
03
時を重ねる自然素材の味わいと共に
家族と健康住宅で快適に過ごす
* 動画内の「SPAZIO Zero」は「SPAZIO SE」に改名しました。
総務省の調べでは日本の空き家の総数はこの25年間で448万戸から846万戸とほぼ倍増しています。しかもこの数値は2033年には2170万戸へとさらに急増する見込みで、国内の住宅ストックに対する空き家比率の高さは深刻な問題となるでしょう。そんな中、新宅工務店では従来の修繕中心のリフォームではなく、住宅の価値を大きく転換するリフォームやリノベーションに力を入れています。
年月が過ぎるにつれて家族構成やライフスタイルが変わり、部屋や間取りの存在価値も変化していく中で、残せる資産は残したまま、新しく快適な暮らしを手に入れる、それが新宅工務店のリフォームです。