土地活用実例 押熊デイサービス付有料老人ホーム完成内覧会
超高齢化社会に必要な『高齢期の住まい』と土地活用
世界に類を見ない超高齢化社会が目の前に迫っている日本。毎年人口が減少する中、高齢者人口は増え続けており、高齢者の方たちを支援できる住まいの整備が急務の時代です。
しかし、供給が全く追いついていない現状があります。
「高齢社会白書」によると、日本の65歳以上の高齢者は2040年まで増加の一途を辿り、2015年から500万人近くも増加すると予測されています。また、医療の進歩により寿命が大きく延びていき、更なる増加が見込まれます。人口が減少する中で社会の「高齢化率」は高まる一方で、15年後の2035年には国民の約33.4%、何と3人に1人の高齢者率となります。
高齢者住宅は、これからの土地活用の重要なポイントとなっていきます。
弊社では、「サービス付き高齢者住宅」「老人ホーム」の実績があり、建設した建物を賃借してくれる「介護事業者」との連携が可能で、収益事業として確立するようサポートさせていただきます。
今回ご覧いただくのは、「住宅型有料老人ホーム」です。
是非、この機会にご覧ください。
「押熊デイサービス付有料老人ホーム」
所 在 : 奈良県奈良市押熊町
規 模 : 鉄骨造3階建て
敷地面積 : 1,201.61㎡
延床面積 : 1,553.26㎡
※完全予約制です。
必ず事前にお電話、またはお申し込みフォームよりご予約お願いいたします。
その他のイベント
- 4月6日 (土) - 4月11日 (木)
- 時間|02:00 - 07:00
- 場所|奈良県押熊町
- 費用|無料
- どなたでもご参加いただけます
2019年3月22日更新